2017 / 11
≪ 2017 / 10 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - 2017 / 12 ≫

 スイスフラン/円は、昨日100円を超え、本日一時101.22円を付けました。100円を超えるのは、2008年8月以来です。
 記録的な最安値記録を更新し続けているドル/スイスは、本日、0.7610を付けました。
 また、ユーロ/スイスも、本日、1.0794を付けスイスの独歩高が急速に進行しています。
 この影響からか、スイス国立銀行(SNB)は、本日、3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値、政策金利を0.25%から0.00%に近づけることを決定しました。さらに、スイス高に対して措置を取ることを発表しました。この直後急激にスイス安が生じていますが、果たしていつまで効果があるのか、注目されますが、ここ数年の介入は何れも長期的な効果はなく、現在の独歩高を市場は演出しています。
 ユーロ/スイスが、1.000を割り込むことも間近となってきました、歴史的瞬間が近づきつつあります。等価になれば、スイスがユーロ通貨に切り替えるなんてことも…。
 スイス国立銀行は強い意思を表明したわけですが、日本の首相・財務大臣は強い意志を発表し続けていますが、為替相場の方はほとんど動きがありませんね、慣れてしまったのでしょうか、企業は悲鳴をあげているところがあるというのに、打つ手は今のところないのでしょうか。ドル/円、70円一時割り込みも見られるのでしょうか、くりっく365の買い立て玉が増加し続けていることが目を引きます。
 円高、WOWOWの洋画や海外ドラマなどは円高メリットの恩恵がここ数年続いているのではないでしょうか、魅力ある放送が楽しみですね。

 歴史的な8月がまたやってくるのか、WOWOWは10月1日からのハイビジョン3チャンネル化で歴史的な進化を遂げようとしています。

にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

 医龍3、いい緊張感で始まりましたね。最初から引き込まれ中です。

 それはさておき、為替、ドルの独歩安が続き、ドル円の緊張感が止まりません。
 ドル円は本日も安値を更新し、欧州市場で80.88円をつけました、1995年の79.75円もあっという間という印象です。先日の介入レベルを割るも、菅首相、政府は断固たる措置をとると話すも介入は入っていないようですね。全面ドル安なのでこの流れは日本の介入だけでは止めることができないのかもしれませんね。介入資金にも限度があると思いますので、方向を変えるのは難しいのでしょうか。ただどこかでは反転するのでしょうから、長期的なドル安が反転するまでは売り続けるしかないのでしょうね。

 ドル/スイスは等価(1.0000)を先月、1年ぶりに割り込み、現在のところ歴史的安値0.9462をつけています。
 ドル/カナダも本日半年振りに等価を一時割り込み、歴史的安値0.9056まで突き進みそれをも割り込むでしょうか。
 オージー/ドルは、本日、等価まで目前の0.9993をつけました、等価も秒読みというところです。データを持っていないので分かりませんが、歴史的最高値更新中でしょうか。
 アメリカドル、スイスフラン、カナダドル、オーストラリアドルが揃って等価を割り込むことも起こるのでしょうか。起こるのが為替の世界か。


 医龍3、スペシャル第1話を見ながら、書き綴っていますが、朝田龍太郎のカッコ良さ、緊張感が堪りませんね。バックミュージックで更に惹きつけられます。

医龍 23 朝田のQOL (ビッグコミックス)医龍 23 朝田のQOL (ビッグコミックス)
(2010/06/30)
乃木坂 太郎永井 明

商品詳細を見る


にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ
にほんブログ村

 本日の日本銀行における金融政策決定会合により、政策金利(オーバーナイト物の無担保コールレート)が、0~0.10%とされ、実質ゼロ金利となりました。0%となるのは、2006年6月以来となります。普通預金では減ることは基本的にありませんが、増えることもほとんどない状態となりました。これで円安に振れるのか分かりませんが、政策金利を下げることはできなくなりますね。世界はドル安に振れていますので円安がそう簡単に進むとはなかなか思えませんが、ゼロ金利復活を世界の市場ではどう捉えて来るのか注目されます。

 現在の政策金利
  日本:0.00~0.10%
  アメリカ:0.00~0.25%
  スイス:0.25%
  イギリス:0.50%
  EU:1.00%
  カナダ:1.00%
  ニュージーランド:3.00%
  オーストラリア:4.50%
  南アフリカ:6.00%

にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ
にほんブログ村

 2004年3月16日以来ほぼ6年半ぶり、やっとというか、いよいよというか9月15日午前10時30分頃でしょうか、ドル円が83円を割ってきたところで財務省の支持のもと日銀が為替介入、正式には外国為替平衡操作を実施しました。どれくらいのレートするかの目標を定めて、介入時間、為替レート、介入量などのシミュレーションを何度も行ってきたのではないかと思われますが、1度だとすると1円弱引き上げたようですね。現在85円を上回ってきていますが、ニューヨーク市場どうなるでしょうかねぇ…。

 財務省で行われた為替介入の状況です。
 平成3年(1991年)以降の状況一覧です。
 掲載していませんが、平成9年(1997年)11月に米ドル売・インドネシアルピア買というものもありました。アジア通貨危機の頃です。

【円買いドル売り】
西暦                 金額       レート     日経平均
1991.05.13~1991.06.13    563億円 140円前後    26,000~25,000円
1992.01.17~1992.08.11   7,169億円 125円~135円 24,000~14,000円  
1997.12.17~1997.12.19 1兆0,591億円 125円~130円 16,000円
1998.04.09~1998.06.17 3兆0,470億円 130円~146円 17,000~14,000円

【円売りドル買い】
西暦                 金額       レート    日経平均
1993.04.02~1993.09.07 2兆5,532億円 115円~100円 19,000~20,000円
1994.02.15~1994.11.03 2兆0,639億円 106円~ 96円 18,000~21,000円
1995.02.17~1995.09.22 4兆9,588億円  97円~ 79円 18,000~15,000円
1996.02.20~1996.02.27 1兆6,036億円 106円~ 103円 19,000円
1999.01.12~1999.01.12   6,563億円 113円~108円 13,000円
1999.06.10~1999.09.14 4兆8,872億円 120円~ 103円 15,000~18,000円
1999.11.29~2000.04.03 4兆4,628億円 101円~ 111円 17,000~20,000円
2001.09.17~2001.09.28 3兆1,455億円 118円~ 115円 9,000円
2002.05.22~2002.06.28 3兆9,924億円 125円~ 118円 11,000~12,000円
2003.01.15~2003.03.10 2兆2,913億円 118円~ 116円 8,000~7,000円
2003.05.08~2004.03.16 32兆7,868億円 116円~ 105円 7,000~11,000円


 2004年3月17日以降、介入は行われていませんでしたが、2010年9月15日、83円を割ったところで介入実施。
 1991年以降の介入実施でドル買いからドル売りを差し引くと、58兆円程度となります、今年度の国家予算の半額弱程度です。今回はどの程度のお金が動くのでしょうか。

にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ
にほんブログ村

 ドル円が85円台を暫く漂っていましたが、今年の最安値を更新し1995年7月以来およそ15年ぶりの83.71円をつけました。
 ユーロ円も大きく値を下げ、今年の最安値を更新し2001年来でしょうか105.42円をつけました。
 昨日の菅総理大臣と白川日銀総裁の電話会談は何だったのでしょうか、先週から会談すると発表されておいて電話会談とは驚きでしたね、また、今日17時の財務大臣の緊急記者会見も何だったのでしょうか、何も変わらない発言では緊急とは言えないのではないでしょうか。
 ニューヨークダウは10,000㌦の大台をきってくるのか、もうまもなくといったところです。本日のマーケット次第では、明日の日経平均株価は数百円の下落があるかもしれませんね。
 本日のニューヨーク市場、まもなくオープンですが要注目でしょうか。介入(2004年来)による乱高下も…、どうでしょう?

 ドル/円 これまでの最安値・最高値
 ユーロ/円 これまでの最安値・最高値

にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ
にほんブログ村

ポルカス

Author:ポルカス
FC2ブログへようこそ!